谷口えいこの政策

木津川市の新しいカタチをみんなで創りたい!

市民参加の木津川市へ

まちづくりを市民の手に取り戻します。
計画段階から市民が簡単に意見を出せる仕組みを作ります。

○パブリックコメント㊟前の住民説明会の実施を義務化
○政策決定に関わる全ての議事録作成の義務化
○移動式期日前投票所の導入
○主権者教育を小学校から

注釈:公的な機関が規則あるいは命令などの類のものを制定しようとするときに、広く公に(=パブリック)、意見・情報・改善案など(=コメント)を求める手続きをいう。出典:Wikipedia


子育て支援充実の木津川市へ

全ての市民が安心して子育てできる仕組みをつくります。
産後ケアの充実を初めとする、母子を孤立させない温かな仕組みを市民とともにつくります。

○0歳児見守り訪問「おむつ定期便」導入→兵庫県明石市の取組をお手本に!
○市民の公園を市民と共に充実させる
○ファミリーサポート㊟制度改善

注釈:子育ての援助を受けたい方と、子育ての援助をしたい方が会員となり、育児に関する相互援助活動を行うことにより、仕事と家庭の両立を支援し、安心して子育てができるための環境整備を図り、児童の福祉の向上を図ることを目的としています。(木津川市ファミリーサポート制度)


ゆたかな教育環境の木津川市へ

風通しのよい市民の声が反映される教育行政をつくります。

○給食の無償化及び地産地消促進
○子どもたちの権利を守る→子どもの権利条例策定へ!
○学校司書を各校1人配置
○不登校児童の校内居場所作り→愛知県岡崎市のF組をお手本に!


環境保護先進都市の木津川市へ

環境保護に重点的に取り組む先進都市にします。

○リサイクルステーション設置
○脱プラスチック推進
○主要農産物と伝統野菜の種子を守る→種子条例制定へ!
○メガソーラー規制→自然破壊につながらない再生エネルギーを推進


いつまでも住み続けたい木津川市へ

10年後、20年後、50年後も住み続けたいまちづくりを目指します。

○加茂・山城に「まちおこし協議会」設置
○公立保育園と幼稚園・小学校を守る
○公共交通機関について市民と話合う場をつくる